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マニュアルダウンロード
(PDF形式)
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エージェント操作マニュアル |
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マニュアルはアドビ社のAdobeReaderでご覧ください。
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インストールについて
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| Q. |
インストール時に入力するパスワードは何ですか? |
| A. |
アカウントパスワードをご入力ください。 |
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初期状態では、SecurityOnlineWebサイトを利用する際に指定する、ログインパスワードと同じに設定されています。
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| Q. |
パスワード入力画面の[詳細]ボタンはどのように使うのですか? |
| A. |
本サービスでは、使用しません。 |
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[キャンセル]ボタンで入力画面に戻り、アカウントパスワードを入力してください。
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| Q. |
インストール時に「発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか?」とセキュリティの警告が表示されるのですが? |
| A. |
インストールを実行してください。 |
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本ソフトウェアにはセキュリティ上の問題は有りませんので[実行]ボタンをクリックしてインストールを実行してください。
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バックアップについて
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| Q. |
バックアップ対象のファイル容量を確認できますか? |
| A. |
はい。バックアップセット画面で確認できます。 |
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ファイルのスキャン後、画面の下部に「選択ファイル数」「合計サイズ」「限度サイズ」が表示されます。
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| Q. |
フォルダをバックアップ対象とした場合、ファイルが追加された際もバックアップ対象となりますか? |
| A. |
はい。追加されたファイルもバックアップ対象となります。 |
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但し、フォルダ選択ではなく、フォルダ内の個々のファイルを選択した場合は、追加されたファイルのバックアップはおこないません。
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| Q. |
”Program Files”をバックアップ対象にしたのですが、解除することができません。どうやって解除するのですか? |
| A. |
”Program Files”の下に有るフォルダの全てのチェックボックスを手動で解除してください。 |
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メニューの「ツール」-「詳細ルール」-「ユーザ作成ルール」から、”Program Files”をバックアップ対象に設定しているルールを削除してもバックアップ対象から外すことができます。 SecurityOnlineBackupのインストールフォルダを含むフォルダをバックアップ対象にすると、チェックボックスでの解除ができません。
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| Q. |
バックアップ途中でキャンセルをしたのですが、途中までのデータはリトリーブできますか? |
| A. |
はい。キャンセルまでにバックアップが完了したファイルはリトリーブできます。 |
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| Q. |
バックアップ時のスキャン時間を短縮できますか? |
| A. |
はい。バックアップ対象ではないドライブをスキャン対象から外すことができます。 |
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メニューの「ツール」-「詳細ルール」-「ドライブルール」からバックアップ対象ではないドライブのチェックを外してください。
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| Q. |
バックアップセット画面でエージェントに表示されるアイコンが通常と違うのですが? |
| A. |
バックアップの動作に問題はありません。 |
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現在修正中となっております。
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| Q. |
バックアップを行ないましたが、ある時点からバックアップが進んでいないように見えるのですが? |
| A. |
サイズの大きなファイルをバックアップすると通常よりバックアップに時間が掛かる場合がありますがバックアップは継続しています。 |
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バックアップ中にはバックアップ対象ファイルについて、バックアップサーバと確認を行なう処理が行なわれます。 サイズの大きなファイルの場合はこの処理に時間が掛かり、バックアップが停止しているように見える場合があります。
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リトリーブについて
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| Q. |
古いバージョンのファイルをリトリーブすることはできますか? |
| A. |
リトリーブできます。 |
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但し、以下の制限がございます。 最新版がバックアップされてから270日間を超えた旧バージョンのファイルは、バックアップから削除されます。 また、270日以内でも30世代を超えたファイルはバックアップから削除されます。 削除されたバージョンのファイルは、リトリーブすることはできません。
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| Q. |
バックアップされたファイルは270日間経つとリトリーブできないのですか? |
| A. |
最新バージョンのファイルは、バックアップからの経過時間に関係なく保管されております。 |
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| Q. |
バックアップを取っていたファイルを削除してしまったのですが、リトリーブできますか? |
| A. |
バックアップ後、60日間以内であれば可能です。 |
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60日間を過ぎるとサーバ上から削除されます。 削除された場合は、リトリーブすることができません。
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| Q. |
パソコンが壊れてしまったのですが、別のパソコンでリトリーブできますか? |
| A. |
可能です。 |
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使用していたエージェントをSecurityOnlineWebサイトからダウンロードしてください。 インストール後にリトリーブが可能となります。
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| Q. |
前のバージョンのファイルはどうやってリトリーブするのですか? |
| A. |
リトリーブ画面の「バージョン表示」から「バックアップ時点」を選んで下さい。 |
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バックアップを行なった日時を選択すると、その時点でのバックアップファイルが表示されます。 また、「すべて」を選ぶとリトリーブ可能な全てのファイルが表示されます。
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| Q. |
リトリーブ先に同じ名前のファイルがあった場合は上書きされますか? |
| A. |
オプションにより設定が変更できます。 |
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デフォルト設定は上書きしないようになっております。
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| Q. |
リトリーブ画面でエージェントに表示されるアイコンが通常と違うのですが? |
| A. |
リトリーブの動作に問題はありません。 |
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現在修正中となっております。
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| Q. |
リトリーブ画面でPCから削除してしまったフォルダを選択しましたが、リトリーブボタンが押せません。 |
| A. |
「バージョン表示」リストからバックアップ時点を選択し、リトリーブしたいフォルダが削除される前のバージョンを選択してください。 |
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リトリーブ画面ではデフォルトでは前回のバックアップのときにバックアップ対象であったファイルしか表示されません。 前回のバックアップ時にファイルが存在しなかった場合はフォルダのみが表示され、リトリーブを行なうことができません。 「バージョン表示」リストからリトリーブしたいファイルが削除される前のバックアップ時点を選択してリトリーブを行なってください。
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| Q. |
契約終了時、サーバー上にバックアップされたファイルは何日間で削除されますか。 |
| A. |
30日です。 |
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解約以前にサーバーにバックアップされたファイルは、30日後に削除対象となります。
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注意、制限事項
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インストールパスには英数字以外の文字を含まないようにしてください。 |
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インストールパスに日本語を含む場合、エージェントのサービスが起動しない場合があります。 インストール先はデフォルトから変更しないことをお勧めします。
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バックアップセットタブの「全ての変更を元に戻す」ボタンを利用しても、選択が元に戻らない場合はバックアップ対象を選択しなおしてください。 |
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日本語クライアントでは、「全ての変更を元に戻す」ボタンで一部選択が戻らない現象が報告されております。その場合は手動で選択を元に戻してください。
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バックアップ時とリトリーブ時に表示される、ファイル数が異なります。 |
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リトリーブ時にはフォルダ数もファイル数に含まれます。 バックアップ時にはフォルダ数はファイル数に含まれません。
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プラン変更後はバックアップを行なう前にPCの再起動を行なってください。 |
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すぐに変更を反映させるために、PCの再起動をしてください。 新たなプランでのバックアップが可能になります。
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初回起動時に「エージェントはファイルをバックアップする準備ができています。バックアップ セットでファイルが選択されています。」というメッセージが表示されますが、実際には選択されていません。 |
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本サービスでは、最初からファイル選択はしないように設定しています。 バックアップセット画面からバックアップしたいファイルを選択してお使いください。
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インストール時のパスワード入力ダイアログでパスワードを3回間違えると正しいパスワードがしばらく利用できません。 |
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20分以上待ってから再度パスワードを入力してください。パスワードを忘れてしまった場合はSecurityOnlineWebサイトでご確認頂けます。
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バックアップ終了ダイアログの「詳細表示」ボタンで開くウィンドウの応答が無くなる場合があります。 |
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別のダイアログが画面に隠れている場合に、他の画面のボタンが効かなくなる場合があります。 応答しない画面を移動して、反応する画面を全て閉じて操作をしてください。
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ヘルプに記載されているのに使えない機能があります。 |
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本サービスではご利用できない機能もヘルプには記載されています。 申し訳ございませんが、ご了承ください。
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ヘルプファイルの一部に文字化けがあります。 |
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現在修正中です。修正出来次第、変更いたします。
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ソフトウェアのインストール先フォルダはバックアップ対象にできません。 |
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本サービスでの仕様となっております。 ご了承ください。
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「pagefile.sys」「hiberfil.sys」等、システム関連のファイルは一部バックアップできません。 |
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本サービスでの仕様となっております。 ご了承ください。
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リトリーブのログをエクスポートすると、リトリーブしたフォルダ、ファイルのあとに” 使用不可 ”と表示されている場合があります。 |
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使用不可と表示されていても、リトリーブしたファイルが使用できれば問題ありません。
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バックアップ、リトリーブ時にエージェントの表示が一部崩れる場合があります。 |
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長いファイル名のバックアップ、リトリーブを行なうと、処理中のメッセージが縦長に表示される場合がありますが、バックアップ、リトリーブは正常に実行されています。
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Outlookメールデータのバックアップ時の履歴詳細で「電子メール最適化プロセスが失敗したため、エージェントは最適化なしで ~ バックアップしました。」と警告が表示される場合があります。 |
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現在のサービスではOutlookの最適化は行なわない設定になっています。 最適化が行なわれていなくてもメールデータのバックアップは正常に行なわれています。
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長いパスを持つファイルのバックアップ、リトリーブができません。 |
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259文字を超えるファイルパス長のファイルはバックアップ、リトリーブができません。 これはWindowsの制限です。 長いパスのファイルのリトリーブに失敗する場合は次の事項をお試しください。 ・リトリーブ先のフォルダのパスを短くする ・リトリーブボタンを押した画面で、「元のファイル構造を維持する」オプションを外す それでもリトリーブできない場合はサポートまでご相談下さい。
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履歴詳細画面で「ファイルを開く処理は無効になっています。エージェントは開いている、つまり使用中のファイルをバックアップできない可能性があります。ファイルを開く ~ 設定します。」と警告が表示される場合があります。 |
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「コントロールパネル→管理ツール→サービス」を開き、 【Volume Shadow Copy】を選択してください。 中段にある【スタートアップの種類】を【手動】または【自動】に設定してく ださい。
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